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9.14(日)
いさらぎログハウス(福井県敦賀)の
「高田渡ひつじライブ」にお邪魔した。
私は渡さんを、さんざんネタにさせて いただいているので…
会場前にお邪魔して、ちょっとご挨拶。
「あら〜どうも〜。」と
にこやかに応対していただき、ほっ。
ていうか、もう呑んでるし…。
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主催であるひつじカンパニーの
サンチャゴさん。
いつも裏方さんは大変であります。
色々お話もしたかったけど
ま、次の出会いのときにでも。
(似てないなあ〜)
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全て手づくりの
いさらぎログハウス
素敵です。
外観は撮影に失敗 (ぶれぶれ)。
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「ねえ知ってる?
この家の屋根って凄いのよ。
鉛筆の材料で作ってあるんだって
…………………………
ほら、見てみて
鉛筆の芯がでてるでしょ?!」
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オープニングアクトは
井上としなりさん。
ギターが恰好いい
豊橋のミュージシャン。
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お次は徳田健さん
動物を愛する
彼の声は、
優しく太い。
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休憩をはさんで、渡さん。
落語でいえば古典落語。 お馴染みなあの唄この唄。
時間と所が変われば違った
心のヒダに染み込んでくる。 ライブ=唄ではあるけれど、
高田渡という世界にひたるために、
きっと自分は足を運んでる。
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←イメージをFLASHで… |
買ってしまった…。
バーボンストリートブル−ス。
-世の流行に迎合せず、
グラス片手に飄々と歌い続けて30年。
いぶし銀のような輝きを放つ、
フォークシンガー高田渡の
酔いどれ人生半世紀。
(帯のコピーより)
やっと買った……
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思わず
「私にも…さ、サイン下さい…」
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か、、勝った!??…
空間とお客さん、そして唄うたいの人達が
なんかすごくほのぼのとやわらかく、いい感じのライブでした。
それに打上げまで参加させていただけて…。
みなさんにちゃんとした挨拶もせずに
帰ってきてしまったような感じで少々反省。
「しかし、本当に打上げのお料理おいしかったなあ。
あのピザと煮物&スパゲティ…」
2005高田渡氏急逝。ごくろうさまでした。
ひつじカンパニー
徳田健オフィシャルサイト
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